【慶應商小論文解説】現役慶應生ならこう解く!勉強法&コツを伝授

【慶應商小論文解説】現役慶應生ならこう解く!勉強法&コツを伝授
前回は慶應法学部の小論文対策について記しました


今回は商学部の小論文対策について、
どのように対策すべきか、そもそも対策は必要なのか
について記します!






商学部の小論文の3つの特徴



🌟・小論文というより論文テスト
→法学部や文学部などの他の何百文字から何千文字という文字数を書く小論文とは違い、単語の穴埋めと計算問題のみ!!


・B方式のみ小論文が課される


・平均は60点程度




大問の構成

上記に記した通り、商学部の小論文は一般的な作文のような形ではなく、論理的思考力を問う問題&計算問題なのです


大問1
長文が載っており、その中で20箇所ほど空欄があります。
その空欄に入る言葉を選択肢の中から選ぶという問題です。
これが意外と難易度が高く、どの単語も入りそう!なのに一度しか選択肢は使えず、微妙な定義の違いから正しいものをそれぞれ一つずつ選ばなければなりません。


また、自力で空欄補充をするという問いも見られることがあります。その場合は


1、同じ説明をしている段落がないか他の箇所を探し、似たような文章を見つけ、そこで使われている単語を引用できないか考える
2、空欄の前後を見て使えそうな単語がないか探してみる
3、上記の問題の選択肢から類推させて考える


この三つの方法のどれかを用いれば、時間をかけずとも適切な単語を導き出せると思います




大問2
計算や法則に則って解く問題です
例えば、
暗号を解き明かしていく問題
グラフを読み取る問題
カードのやり取りの問題
などなど。


毎年全く違う問題なので、正直対策はしようがありません。
強いて言えば、経済学で有名なゲーム理論に則った問題が出る年も。


しかしそれに賭けて、理論を勉強するのは無駄ですし、大学側も受験生がその理論を知らない、または高度な数学力があるわけではないという前提のもと出題していると思われるので、対策は不要です


リード文や本文を一つ一つ丁寧に読んで理解した上で問題を読み進めればきっと解けます




結論

対策は不要!というかできない
問題形式に慣れるという意味で数年分解くのは良いですが、それ以上解くのは時間の無駄になってしまうと思います。なので大問1の空欄補充系の問題、そして大問2の計算系の問題の出題方式を理解することができた=対策バッチリ🙆ということになります


受験者平均が6割に達していることからも、そもそも割と点数は取りやすい問題と言えます。


もし、解いてみてかなり苦手意識を覚えるという場合には、英語・社会科目で点数を稼いでおいて、小論文の当日の出来に左右されないようにするという方法も👌


商学部の英語と社会科目は他学部に比べて容易なので、高得点を狙いやすいです。
なので、英語と社会科目を固めて、もし小論文で低い点数を取ってしまっても合格点を超えるようにするという戦略を取れば、合格を勝ち取れると思います!








次回 慶應文学部編 小論文対策についてです

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